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【太田潤 手吹き硝子工房】モールグラス クリア/ラムネ再生ガラス グラス タンブラー モール

【寸法】Φ約7cm、底部Φ約5.5cm、高さ約9cm 【お取り扱い】 ※ 耐熱ガラスではありませんので、食器洗い機、食器乾燥機、レンジや熱湯注いだりなどはお避け下さい。

【手仕事の吹きガラスについて】 ※製作の工程上、ガラスの中に気泡、底にポンテ跡、まれに表面に細かな擦り傷、錆び、小さな黒い炭が見られます。

また、一つ一つの大きさや形、色合い、厚み、文様の入りの強弱、歪みによる底のがたつき等、個体差が生じます。

大量生産の品には無い、手作りガラス製品の特徴、風合いとしてお楽しみください。

【太田潤 手吹き硝子工房】 太田潤さんの作るガラスは、沖縄のような素朴な大らかさがありながら、焼き物の温かみを感じるガラス食器。

祖父の故 太田熊雄氏、父の太田哲三氏と小石原焼の家に生まれ、父哲三さんの仕事を間近に見てきました。

兄圭さんは焼物の道、潤さんは硝子の道を選びます。

手本とするものは全て焼き物と言われる太田潤さんの作るガラス食器は、小石原焼や琉球ガラスといった民藝と呼ばれるものをバックグラウンドにしています。

チームで作り上げる琉球ガラスと違い、たった1人、最初から最後まで本人の体と心が生み出すガラス器です。

【略歴】 1975年 福岡県小石原(現・東峰)村に生まれる 1998年 全国のガラス工房を訪ねる 1999年 琉球ガラス 稲嶺盛吉氏に師事 2004年 福岡県朝倉市秋月野鳥に築窯 日本民藝館展初出品初入選 以降毎年入選  2005年 イタリア・フランス・イギリスへ工芸修行 2006年 兄 太田圭の小石原焼と兄弟作品展開催  2007年 父 太田哲三、兄 太田圭との親子展開催 日本民芸公募展にて優秀賞受賞 2010年 日本民芸公募展にて優秀賞受賞 2011年 国画会主催国展初出品初入選 日本民藝館展にて奨励賞受賞 日本民芸公募展にて優秀賞受賞 2013年 日本民芸公募展にて中小企業庁長官賞受賞 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています大正末期、柳宗悦(やなぎ・むねよし)と彼に共鳴した人たちによって、 「民藝的工芸」を略して「民藝」という造語が生まれる。

「美術品ではない、無名の職人がつくった庶民のうつわや生活道具に美を見出す」 という新たな美の基準は、当時は画期的なものだった。

民藝運動において、特にやきものは重要な分野であり、 柳らは日本各地の民窯を巡り、発掘、指導を続けた。

民藝美の特徴とされる「無事の美」「自然の美」「健康な美」 「無心の美」「親しさの美」を持ち合わせる各地の民陶を集めました。

【太田潤 手吹き硝子工房】モールグラス クリア/ラムネ クリア・ラムネの2色からお選びください。

底も厚くとても丈夫に作られており、またその造形の良さもあり、毎日使いたくなる器です。

モールという凹凸の付いた技法は、光の当たり具合でテーブルや床、壁に美しい影をもたらします。

一つ一つ手作りであるため、大きさや形、色合い、厚み、文様の入りの強弱、歪み等、個体差が生じます。

作りガラス製品の特徴、風合いとしてお楽しみください。

寸法 Φ約7cm、底部Φ約5.5cm、高さ約9cm 太田潤 手吹き硝子工房 琉球ガラスと同じ再生ガラスにこだわり、製造の最初から最後までを1人でこなす硝子職人。

モールという凹凸の付いた技法は、光の当たり具合でテーブルや床、壁に美しい影をもたらします。

再生ガラスならではのぬくもりや厚み、素朴さがあるガラスの器は世代や時代を越えて愛される道具です。

楽天で購入1,980円(税込み)